打吹天女の里から  ~打吹おやじの戯言~

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シンセのメンテ(その2)

私の住む倉吉市では、3/16より県内に先駆けて定額給付金の給付が始まりました。
市役所で直接受け取ることも可能とのことで、
窓口がかなり混乱している様子が報道されていました。
↓我家にも通知書が届きました。一家で6万4千円ですよ。
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何に使おうかな? 高速道路の料金も安くなったようだし旅行でもしようかな?
・・と思っていたら、子供達は「貯金して!」と言っています。
予定外の「あぶく銭」を貰っても、浪費するでもなく、
使い道が特に無ければ貯金しとくと言うのは、
案外、子供の方が現実的なのかも知れませんね。

さて、前回に引き続きシンセのメンテの話です。
↓まずは、SG-ProXからです。
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↓蓋を開けたところです。 88鍵の大きな躯体のせいか意外と中はスカスカでした。
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コネクタを外し出力系の基板を取り出しました。
↓特に焼けた跡も無く電子パーツは問題なさそうです。
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↓基板の裏です。全ての接点を溶かして再ハンダ付けしてみました。
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ホムセンには色々な種類のハンダが売っていましたが、
一番高い(と言っても100円高いだけですが)「オーディオ用銀ハンダ」を買ってみました。
最後に内部を掃除して、鍵盤も磨いて基板戻して終了です。

↓次は、Trinity-V3です。
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↓こちらの内部はワークステーションシンセらしく、ごちゃごちゃしていました。
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↓出力系基板の電子パーツもSGより遥かに多いです。
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こちらも外見は特に異常は無さそうでしたので、再ハンダ付けだけです。
そして掃除して、鍵盤磨いて終了です。

で、結果は?
何ということでしょう!2台とも完全に復帰しましたよ。
修理後、長時間いじり倒してみましたが何の異常も出ないです。
故障の原因はやっぱり接触不良だったのでしょうね
これら2台は毎週のように練習場に運んでいましたし、結構、雑に扱っていたので、
断続的な振動を長い月日受けてきて、ハンダクラックでも起こしていたんでしょうね。

しかも、心なしか音が太くなり、また輪郭がくっきりした気がします。
「オーディオ用銀ハンダ」を使ったからでしょうかね?

これで、まだしばらくはこの2台は現役を続けられそうです。
粗大ゴミにならなくてほっとしています。
だって、もし復帰できなかったら、
中古のシンセの購入に定額給付金を充てるところでしたもの。
子供だって一安心?でした。

ほんじゃ!
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by 790516 | 2009-03-21 10:02 | 音楽

鳥取県中部からの情報発信 (極個人的な趣味から地域、観光名所の紹介など)


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