打吹天女の里から  ~打吹おやじの戯言~

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漆かぶれになって3週間
やっとブツブツも痒さも治まってやれやれです。
かぶれ中は体の免疫も低下しているらしく、
蚊に刺されたらトビヒになるわ、草を触っても水泡がでるわで
この暑い中、大変でした。
もう二度と漆には手を出さないと後悔しましたけど、
喉元過ぎればで、1週間に一回のペースで
摺り漆作業をやっています。
もちろん肌は一切露出させず、ケミカル用手袋を着用しての作業です。
これまで摺り漆作業を、外を2回、内を2回やりました。
↓大部、漆器の美しい艶が出てきた気がします。
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あと3回ずつ摺り漆して完成させようかな?

ほんじゃ!
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by 790516 | 2013-07-29 18:20 | DIY
漆かぶれも1週間もしたら腫れも引いて痒みも治まって、
あとは気持ち割りブツブツを残すだけになりました。

んで、柿渋も十分すぎるほど塗り込みましたので
摺り漆の工程に入りました。
もちろん重装備をして、慎重な作業しなきゃ!です。
もう、かぶれるのはご勘弁ですから
生漆を少々のテレピンオイルで溶いて、丁寧に塗り込みました。
↓昨日は表側 テリがいい感じになってきました。
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↓今日は裏側 こっちの方がコーティング感が出てきましたね
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さ、摺り漆何回やろうかな?

ほんじゃ!
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by 790516 | 2013-07-14 21:04 | DIY

今年のピオーネ

我家の野ざらしピオーネは今年で6年目?になるかな?
今年は豊作の予感がします。
これまで、少しずつ撮ってきた写真で備忘録を残します。
↓GW開けにモヤシ状の花が咲いたところでジベ処理しました。
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↓6月ジベ処理後、玉太りが始まったところ
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↓6月後半、着実に成長してます。
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↓今日の状態 暑さ?直射日光?で皮が焼けているのがアチコチに
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↓直射日光はダメかな?と思って急遽袋掛けしました。
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今年は売れるほど収穫ができそうですけど、
果たして味はどうでしょう?

ほんじゃ!
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by 790516 | 2013-07-13 19:27 | ガーデニング
今日は「やっちまった!」の報告です。
先週より漆塗り作業を始めました。
初日は完全防護の作業服に薬品用手袋まで慎重に仕事をしていましたが、
この前の日曜日は余りにも暑かったんで、
Tシャツ半ズボンに手袋のみという姿で漆塗りをしたところ、
↓肌を露出した部分がかぶれました。
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丁度、手袋からTシャツの袖までの間、
木鉢の漆を塗った部分が触れたと思われる部分に見事にやられました。
日曜日、月曜日は何とも無かったです。
火曜日の仕事中「ん? 肌がかゆいな..」「「あれ? ブツブツが..」
水曜日は東京出張、暑くって体温が上がるとムズ痒くなって
木曜日も東京、痒い部分が赤くくっきりしてきて痒さも最大現に
で、今日は少し治まったかな?ってな感じです。
やっぱり、漆塗り作業は十分に防護して、丁寧にしなきゃダメですね

しばらくは漆塗りは中断します。
↓当面は柿渋を「丁寧に」摺り込むこととします。
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ほんじゃ!
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by 790516 | 2013-07-12 19:29 | DIY
木鉢の漆塗り作業は次の工程「目止め」です。
先週は最初の工程「木固め」として
テレピン油で融いた生漆を摺り込みました。
ダンボール箱の漆ムロで十分に乾燥したようですので、
今週は柿渋を摺り込む作業「目止め」をします。

この柿渋ですけど、何とも言えない臭いがしますね
最初は家の中でやってたんですけど、家族中の顰蹙を買って
外へ追いやられました。
↓外側を1回塗ったところです。 独特の色艶が出ますね
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↓内側は2回目の塗りです。
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柿渋はすぐに浸透して乾いていきますので、作業は楽ですけど
臭いがね...

早々に終わらせて、とっとと次の工程「摺り漆」に入ろう!
ここまでは淡々と順調に進んでいますけど
これからが気の長い作業になりそうです。

ほんじゃ!
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by 790516 | 2013-07-09 20:01 | DIY

ソバ打ちパーティ

6/2に倉吉市内某所で婚活パーティが開催されまして、
そこで、「手作り生パスタ&石焼窯ピザをみんなでつくりましょ!」
という企画を依頼されました。

「薪割りの会」の有志で事前準備から当日に至るまで
頑張って対応して、そして、せっかくだから、
セモリナ粉やイタリア産モッツァレラチーズとか生バジル
を仕入れて、楽しくて&美味しい料理ができました。

会そのものは和気あいあいとしてて、中々、いい雰囲気だったんですけど
残念ながら、カップル誕生が一組もなかったと聞いて、ちょっとがっかりです。

ま、でも、それはそれとして、
我々、頑張ったスタッフで打ち上げしようということになり、
先日、素敵な旧小料理屋をお借りして「ソバ打ち」パーティを開きました。

今回はダシ、返し、水、薬味は全て鳥取県中部産に拘りましたけど
↓ソバ粉だけは昨年友人より頂いた金砂郷の「常陸秋蕎麦粉」を使いました。
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半年間冷凍保存してましたけど、とっても風味が強くて美味しいソバ粉です。
↓何よりとっても打ちやすくて、切っても無駄が出ない優れた粉でした
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今日のテーマは「美味しいお酒&料理」でしたので、
メンバーが色々な物を持ち寄ってくれました。
↓なんと言っても、これ、北条ワインのプレミアム
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白と赤を、それぞれブドウの収穫の良かった年に仕込んだビンテージものです。
最高に美味しかった。
地元にこんな美味しいワインがあるとは、申し訳ないですけど知らなかったですよ。
↓あと、強烈な焼酎「閻魔」&「カツオのたたき」
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この「閻魔」強烈でした。
おかげさまで、会の後半の記憶が飛んで...
...何かとご迷惑をかけたのかも知れないです?

↓「美味しいお酒&料理」で楽しいひと時でした。
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ほんじゃ!
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by 790516 | 2013-07-09 09:38 | 麺打ち
昨日、内側を「木固め」の漆を塗って一昼夜経ちました。
↓塗ってすぐは僅かに灰色ぽかったのが褐色に透き通ってて奇麗です。
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ちゃんと木目を生かしつつ浸透したんだな〜
さて、今日は外側の「木固め」です。
昨日、一度経験してますので、
今日はスムーズに「手を抜く」ことができました
↓外側も簡単に磨いて、汚れを拭きとって
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↓10分もあれば「摺り込み」と「拭き取り」ができます。
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職人さんの仕事って、止めるタイミングが難しいです。
この「摺り込み」もそうですけど、「磨き」なんかも
どこで止めていいかが分からないです。
「これ以上は必要ないな〜」と見極めるのもプロの技だと思います。
素人は際限なくやっちゃいますからね

今週は、柿渋を使った「目止め」をします。
1-2回塗れば大丈夫らしいですけど、
止めるタイミングを見極めたいと思います。

ほんじゃ!
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by 790516 | 2013-07-07 10:51 | DIY
さて、いよいよ木鉢の漆塗り開始。
最初の作業は「木固め」です。
生漆をテレピン油で希釈して木地に吸い込ませる工程です。
今日は内側のみ漆を塗っていきます。
↓最初にベンコットンでタンポ代わりのてるてる坊主を作製します。
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生漆ってチューブ入りのおろし生姜みたいです。
↓生漆とテレピン油を同量位混ぜ合わせますと10%希釈液になります。
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↓タンポで少しずつ摺り込んでいきます。
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↓摺り込み終了 これだけでもいい感じになっています。
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ダンボール箱に濡れタオルを入れて、更に霧吹きで湿らせれば、
立派な「漆ムロ」になります。
↓割り箸で井げたを作って木鉢を入れました。
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ダンボール箱に蓋をして一昼夜乾燥させます。
80%の湿度がないと乾燥しないというのは不思議ですね

明日は、外側の木固めをします。

ほんじゃ!
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by 790516 | 2013-07-06 15:05 | DIY
昨日まで東京出張でした。
時間を見て、駆け足で足立区の藤井漆工芸さんを訪ねてきました。
もちろん仕事はちゃんとこなした後ですけど

レトロな木鉢を補修して、拭き漆で仕上げたいこと、
漆塗りは初めての体験だということを伝えましたら、
職人の方がわざわざ来て頂いて、
・木地調整
・木固め
・乾燥
・摺り漆
の4工程について解説書まで頂いて親切に教えて頂きましたよ。
漆ムロなんて、この季節だったらダンボール箱に霧吹きで水を拭いて
その中に1昼夜置いとくだけでOKだそうです。

しかも、必要なものを最小限必要な量で選んで頂いて、
約3000円で一式購入できました。
・中国産の摺用生漆 100g:1575円
・ガムテレピン油 250cc:1100円
・柿渋 100cc:315円
そして、きっといいものができますよと
↓下町の人情に触れたみたいで、幸せ感じた時間でした
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↓早速、教えて頂いた通り、まずはダンボール箱で漆ムロを作って
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↓紙ヤスリで仕上げた後、濡れ布巾で奇麗に拭き取りました。
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これで漆を塗る準備はできました。
後は様子を見ながら5回以上摺り込む作業です。
内と外をそれぞれ10回摺り込んでみます。
塗っては丸1日乾燥させて気の長い作業ですけど
頑張ってみます。

ほんじゃ!
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by 790516 | 2013-07-03 21:25 | DIY
さて、漆仕上げして実用品として再生することを宣言した木鉢ですけど、
何をどうしていいのかさっぱり?
ネットで色々と調べてみました。

その結果、漆塗り作業は大変だということが分かりました。
デメリットとして
・手がかぶれる(取扱注意!)
・生漆は高い(国産だと100gで1万円以上)
・固化させるために湿度80%の環境が必要(漆ムロがないとダメ)
・そんなこんなで時間もかかるし手間が大変

更に調べると、世の中には「新うるし」というのがあるらしい
「カシュー」とか「カシュー主体の合成塗料」らしいですけど、
これが優れもので、生漆のデメリットを全て解消できて
さらに、仕上がりは漆塗りとほとんど変らない
というか、素人目には違いが分からない...らしいです。

小1時間悩みましたよ。
んで、出した結論は
「やっぱ、生漆で仕上げよう」でした。

「新うるし」は手間いらず、漆ムロも必要ないし、手もかぶれない。
で、何よりも安い!(国産漆の1/10以下の1缶700円位)

でも、その分、得るものも少ないのではないかと思います。
せっかく手に入れたレトロな木鉢ですし、
大事に使われてきた感もありますので、
日本の伝統技術である「本漆」で丁寧に再生させたいですね。

それに何より、多少手間がかかっても、
完成したときの満足感や充実感は、
「にせもの」では得られないのではないかと思いましてね

まずは生漆の入手です。
鳥取のホムセンでは売ってません
ネット販売はいくつか見つけましたけど、
ちゃんと対面で話を伺いながら買いたいな

ネットで調べたら東京の足立区に有名な漆工房があるようです。
小売りも対応しているようです。
出張のついでに行ってきます。

ほんじゃ!
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by 790516 | 2013-07-02 20:27 | DIY

鳥取県中部からの情報発信 (極個人的な趣味から地域、観光名所の紹介など)


by 790516