打吹天女の里から  ~打吹おやじの戯言~

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河原町地蔵盆

こんにちは!
8/23(金)、河原町の地蔵盆に行ってきました。
8月もこの頃になると、朝夕が幾分涼しくなり、夏の終わりを思わせますが、
去り行く夏を名残惜しむように、地蔵盆が盛大に開催されました。

先日のブログで、「下の地蔵さん」について紹介しました。
↓もう一人の主役の「上の地蔵さん」です。
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何でも、近くを流れる小鴨川の上流から流れてきて、この地にたどり着いたとの
いわれがあるとか

さて、デジ一眼(Kiss-D)をヤフオクでゲットしました。
先週の讃岐旅行でデビューし、使い方が分かったところで、
今日の花火を撮りまくるぞ・・・・と気合を入れて臨みました。
↓連発です。
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↓まるで、イソギンチャクかウニですね
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↓勲章みたいです。
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↓「貞子」?のような、しだれ花火
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ちなみに撮影条件は、モード:マニュアル、WB:太陽光、ISO:100
F:8、SS:4~10秒です。ピントは無限大の少し戻しで撮りました。

初めて花火撮影に挑戦しましたが、
綺麗な瞬間って、中々、簡単には切り取れないものですね、
練習&経験が必要ですね

毎年、地蔵盆の頃は、過ぎ行く夏の一抹の寂しさを感じますよ。
なんか、日曜の夕方に、サザエさん見ているような寂しさですよね
子供たちも、遊び呆けていた次期も終わり、いよいよ宿題の追込みです。

さて、秋は何をしようかな?

ほんじゃ!
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by 790516 | 2006-08-26 14:04 | 地域
二日目です。

前夜は台風の余波で雨が降っておりましたが、明け方には上がりました。
二日目の目標は「がもううどん」「やまうち」「宮武」としました。
昨日は、製麺所&行列でチョイスしましたが、今日は「出汁」が旨いとの評判の店です。
↓「がもううどん」
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ここも、混雑が予想されるため、朝一番の開店時間に行きました。
すでに駐車場は満杯で数十人程の先客はいましたが、
待ち時間無しで注文することができました。
ここのうどんは、細麺と出汁のマッチングが絶妙でした。 
そして、店の外の水路等、好きな場所に腰掛けて、目前に広がる田園風景を眺めながら食べる最高のシチュエーションが味わえるお店でした。

↓「やまうち」
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少し郊外の、のどかな林の中にありました。
行列は無し、ここでは、座席でゆっくりと堪能することができました。
ここのお店は、ずばり「出汁」です。いりこの香りの素朴な味ですが、
コシの強い麺には相性ぴったんこでしたよ。

↓「たむらうどん」
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「宮武」に行ったのですが、臨時休業でした・・・
どこに行こうかと迷ったあげく、選択したのがここでした。 
他の店は豪州産の粉で打っているそうですが、ここは、地粉をブレンドしているそうで、
粉の違いを楽しみに行きました。
到着したのが、閉店直前の13時前でした。
すでに出汁はなくなり、生醤油のみしか選べなかったのは残念でした。
確かに他店との麺の風味が違いを感じました。が、それは微妙なもので、
ソバ粉程、産地による違いはないような気がしました。
結局、豪州産も地粉も甲乙付け難い

2日間の短い旅でしたが、「讃岐うどん」を堪能することができました。
小学生2人を連れて、うどん屋巡りするのは厳しいかなと思っていましたが、
そもそも「麺食い」の子供達で、とても、楽しそうでしたよ。
(もちろん、途中に金毘羅宮を登ったりとか、観光もしましたが)

さて、どこが一番旨かったか?と聞かれると、「ん・・」と唸ってしまいます。
それぞれに店の特徴や味の個性があって、順位は付け難いな~
(嫁や子供は、1「がもううどん」、2「山越うどん」とあっさり答えたのが羨ましい)

じゃ、次回も行きたいと感じた店は?と聞かれれば、
打吹おやじ的には、1「やまうち」、2「がもううどん」になるかな? 
両店とも麺と出汁の両者が旨かった。
それと雰囲気(風景)のベストマッチが決め手です。

6軒巡って共通して感じたのは、儲け主義に走ってないな~ってことでした。
うどん玉1玉が70円~100円位で提供されます。
卵に天麩羅の豪華トッピングを注文しても、200円で上がるんですよ。
あれだけの行列だもの、都会の営業コンサルティングの知恵でも導入すれば、
たちまち・・と思いますが、それをしないのは、地元密着のお店だからなんでしょうね

大半のお店は、納屋のような狭い部屋で営業しており、
また、家族や親族による数人での経営のようでした。
うどん玉の生産量も決して多くないのでしょうね、地元の固定客に提供するだけの、
丁度良い需要と供給のバランスだったんだろうな

最近は「讃岐うどん」がブームらしく、所謂「有名店」には観光客が押しかけてきます。
(もちろん、私もその一人です。)
「池上」のまわりは、迷惑駐車や無断進入禁止の注意書きだらけでした。
地元住民にしてみれば、迷惑な話なんでしょうけど、でも、一番困っているのは、
お店自身じゃないのかな? 
観光客が増えたことで、地元との距離ができたことを感じているのではないでしょうか

地元で培ってきた「文化」の中に土足で踏み込んでいるようで、何か、複雑で、
そして少し悲しい思いがしました。

でも、「池上」の留美子ばあちゃんを始め、どの店にも元気なおばちゃんがいて、
気さくに迎えて頂いたことが印象深かったです。

で、『讃岐うどん』に何を学んだか
・その1:讃岐人の「主食、副食、おやつ」であって、食文化の根幹
・その2:でも、「お酒のあて」には、ちょっと不向き

奥が深いな「讃岐うどん」

ほんじゃ!
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by 790516 | 2006-08-20 20:13 | 旅行
こんにちは!
連続の「うどん」ネタです。

8/18(金)~19(土)、香川県に行って来ました。
目的は「讃岐うどん」の食べまくりです。
家族へは『夏休みの思い出作りに四国へ行こう!』と誘いましたが、実は、「讃岐うどん」
の真髄?を学んで、今後の麺打ちライフの肥やしにしようと讃岐の旅を計画しました。

出発前にネットで情報を集めて、どの店に行くか、入念に計画を立てました。
ネット上の評価等から自分なりに絞り込んだのは以下の店です。
「がもううどん」「山越うどん」「宮武」「谷川米穀店」「やまうち」「たむらうどん」
「池上」「なかむら」「おか泉」・・・・

いずれも、讃岐ウドン店の中では“超S級”クラスです。

この中から、子連れであること、また盆明け直ぐで混雑が予想されることから、
1日3軒に限定し、都合6軒巡ることを目標としました。

【8/18(金)】
折しも台風10号が四国、九州に接近しており、本当に四国に渡れるのかと心配しつつ
AM7:00に出発、道中、雨も降らず,瀬戸大橋では多少横風に煽られましたが、
それもご愛嬌で、2時間後には坂出に到着しました。
四国って、意外と近いじゃん!

初日の目標は、「山越うどん」、「谷川米穀店」、「池上」にしました。
この3店は、行列覚悟の超有名店なので、平日の18日の方がクリアし易いかなと思って
選びました。

↓「山越うどん」
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閑静な郊外にありました。
到着したのが、開店直後の9:30、もうすでに20人くらいは並んでいましたが、
5分も待たずに入店できました。
注文したのが「かまたま山かけ」です。メニューの中じゃ最高額の200円です。
いや~旨かった。 麺のコシもノド越しも出汁も全てが旨かった。この店を最初に選んだので、後の店は、VS「山越」の評価となりました。

↓「谷川米穀店」
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里山の麓の閑静な集落の一角にありました。
看板はないけど、麺を茹でる湯気の匂いに川沿いを下れば、開店を待つ行列で
すぐ店がわかりました。
開店時間30分前に到着したのですが、開店時間を待たずに入れて貰えました。
ここは少し細身の麺ですが、「モチモチ」感がありました。
一番印象深かったのは、自家製の「青唐辛子の佃煮」でしたよ。
茹でたてに、佃煮を乗せて、生醤油と酢で食べると絶品でした。

↓「池上」
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高松市郊外の住宅地にありました。
一見、「あばら屋」(失礼!)で、とても行列のできる店には見えませんでした。
午後開店の30分前に到着しました。待ち人なしの第1号でした。
でも、開店直前には、30人ほどの行列になりましたので、
ここも人気が高いんだなと実感しました。
待っている間、名物店主の留美子ばあちゃんや店員さんが、
笑顔で気さくに話し掛けてきてくれました。
お盆は、近くの川の土手まで数百人を超える行列になり、2時間待ちだったそうです。
真っ赤に日焼けしてまで待って頂いたと、気の毒がって語っておりました。
うどんは、なるほど旨かった。 麺のコシとモチモチ感は絶品でしたよ。
シャンプーの容器に出汁が入っていて、「1玉につき1押し」だとか、ネギは一摘みだとか、
セルフ店ならではのルールが決められているの印象的でした。

初日は、「行列のできる有名店」に行きました。 
確かに行列に遭遇しましたが、殆ど、待ち時間無しで入店できました。 
「讃岐うどん」は客の回転が早いですね、客も、長居しないで、さっさと席を空けるよう
暗黙の協調体制ができているんですね。

初日3軒廻って、流石に、夜は刺身等が食べたくて居酒屋に行きましたが、
そこでも「うどん」が出てきました。
(注文したわけではなくて、定食頼んだら付いてきました・・)

初日の夜、ホテルで子供達が「朝も昼もおやつも晩も『うどん』」だったね!」と
申しておりました。 
(「もう飽きたのかな?」と一抹の不安を残して、翌日へ)

その2に続く

ほんじゃ!
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by 790516 | 2006-08-20 14:31 | 旅行

うどんを打つ!

こんにちは!

立秋を過ぎたのに、まだまだ残暑が厳しいですね。
しかも、8月になって雨が降りません。
干乾びてしまわないために、連日、大量のビールを消費しております。

さて、今回は「うどん打ち」です。
社内で、ふとしたことで「そば打ち」の話をしたところ、「うどん打ち」を趣味としている人がいて、同じ「麺打ち同好の士」としての話が弾んでしまいました。 
その人が、美味しい「うどん粉」を共同購入してくれましたので、初挑戦してみました。

↓これが讃岐(香川県)より購入したうどん粉です。
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↓6人分として、600g打ってみます。
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↓約42%の水に30gの塩を溶かして
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↓うどん粉に一気に投入して混ぜ合わしているところです。少し黄色っぽいです。
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↓そば打ちで鍛えた?「菊練り」で練り上げて、小1時間寝かしたら、こんなに「もっちり」
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↓これをビニール袋に入れて「踏んで、畳む」を繰り返す。義妹の友情出演(足モデル)
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↓2時間位寝かしたあと、さて、延すか・・・中々、延びないよ~
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↓たたんで、切って
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↓「釜揚げ」と「ざる」の出来上がり!
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初めてうどんを打ってみました。
讃岐流に、茹でたてにネギとショウガを乗せて、生醤油足らして食べてみました。
自分で言うのもなんですが、味は「星3つ」でしたよ。
「もちっ」とした感触で、且つ「コシ」もしっかりあって、
何よりも麺そのものが美味かった。(粉が良かったんでしょうな)

麺を打つ手順は、「そば打ち」に似ていますが、似て非なるものですね
「うどん打ち」は「そば打ち」ほど神経質になる必要はなく、
水加減や時間加減に気を配らなくても、それなりに出来上がるのはうれしいですね。

「そば打ち」が東日本の文化ならば、「うどん打ち」は西日本気質に合っているのは、
何となくわかる気がします。

じゃ、パスタ打ちは陽気なイタリアンで、中華麺打ちは「四千年の歴史アルよ」ってか?

そりゃ、自分で打ってみて実証してみるしかないな
 (実は、パスタマシン持ってます。→ 合羽橋でゲット)

ほんじゃ!
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by 790516 | 2006-08-11 20:35 | 麺打ち
こんにちは!
中国地方はやっと梅雨が明けました。
とたんに真夏日です。今年の夏は猛暑の予感がします。

夏は出かけるにしても、やっぱ、涼しいところに行きたいですよね?
涼しい場所って、皆さんはどこを想像します?
「打吹おやじ」は「ソーメン流し屋」(って言うんだっけ?)です。
おやじの生まれ育った鹿児島は、あちこちに「ソーメン流し屋」がありました。
渓流沿いの日陰にセットされた「ソーメン流し機」の付いたテーブルを取り囲んで、
カゴに盛られたソーメンを流して食べてましたよ。 
キリッと締まった濃い目のツユだったのを覚えてるな・・・

鳥取県中部界隈には「ソーメン流し屋」がなく、市販の「ソーメン流し器」を購入して、
もっぱら、家で楽しんでおりました。
↓「ソーメン太郎」です。我家の宝?です。
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でもね、冷ソーメンって渓流沿いの涼風の吹き抜ける場所で食べたいじゃないですか。
毎年、夏が来るたび「ソーメン流し屋」への思いを募らせていましたよ。

先日、新聞に夏季限定の「ソーメン流し屋」がオープンする広告が掲載されておりました。
場所は、岡山県真庭市の旧中和村の津黒高原スキー場の近くのようです。
早速、行ってきました。

鳥取県と岡山県の県境近くで、倉吉市からだと、車で1時間弱の距離です。
店名は「涼水亭」、涼しそうな名前じゃないですか、
山乗渓谷の畔で、近くには滝もあり、川面を渡る涼風の心地良い、
まさに日本の正しい「ソーメン流し屋」の佇まいでしたよ。

↓店から徒歩3分の「不動滝」、何でもNHK大河ドラマ「武蔵」のロケ地だったとか
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↓ソーメン4人前と、ついでにヤマメの塩焼きと山菜煮付を注文しました。
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↓ソーメンは、この雨樋?のようなところに上流から店員さんが流してくれます。
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鹿児島のソーメン流しが、陸上競技場のトラックをグルグル回る「長距離走型」だとすれば、涼水亭は、100m走のように直線的に流れる「短距離走型」でしたよ。

ワンウェイでソーメンが流れてきますので、当然、通り過ぎていくものもありますが、心配無用です。下流で回収され、客からは見えない地下通路を通って、上流に戻されます。
そして、再度、タイミングを計って店員さんが流してくれるシステムです。
こちらから催促しなくても、アイコンタクトで絶妙のタイミングで流してくれます。

いやー美味かったな
絶好のロケーションの中で食べる冷ソーメンは格別ですよ。

多分、ここでは、二級酒飲んでも“特別本醸造純米酒”を飲んでいるような気にさせると思いますよ。(例えが変ですね)
それに、安いですよ。 冷ソーメン1人前500円ですもん。
おまけに薬味は「生ワサビ」1本丸々だし、更に、お土産で1本頂きましたもの
(オープンデーだけ?)

暑い夏、遠くの避暑地より近くの津黒高原はどうでしょうか?
近くには、川遊びのできる公園やキャンプ場もあり、家族で遊ぶにはお勧めです。
↓親水公園で探検中の兄弟
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↓田んぼの横に、なぜかアヒル池? 1匹脱走しているのが判ります?
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ただ、渓流を見ているとデジ一眼が欲しくなったな~
絹のような水の流れを撮影するには、コンパクトデジカメ
(打吹おやじの愛機はCANON-S30)じゃ限界ありますもんね
↓S-30でシャッター速度1秒で撮影(腕の悪さも、もちろん否定しませんが・・)
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これから、花火の季節だし、ヤフオクでKISSデジでも探して見ようかな?

ほんじゃ!
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by 790516 | 2006-08-01 22:14 | グルメ

鳥取県中部からの情報発信 (極個人的な趣味から地域、観光名所の紹介など)


by 790516