打吹天女の里から  ~打吹おやじの戯言~

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カテゴリ:酒( 3 )

会社の酒好き仲間で「日本酒を愛する会」を結成していて、
月1回、珍しいお酒を取り寄せては楽しんでいます。

この会で嗜むお酒は、
生もと造りで火入れをしていない「生原酒」を基本としていて、
価格も3000円を超えないリーズナブルで、
そして、多少癖があるけど美味しいことが条件です。


今月のお酒は、昨年の同じ時期に購入した「Ice Breaker」です。
季節限定販売で、今頃しか売り出さないお酒ですが
あまりにも美味しくて、発売を待って注文したものです。
↓ペンギンラベルが可愛いお酒です。
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但馬の酒蔵「木下酒造」さんの「玉川」ブランドのお酒です。
杜氏は外人の方で、日本酒好きが高じて杜氏になった方です。
この方が、ロックで嗜むお酒が作りたくて色々な原酒をブレンドして造ったもので、
氷で薄まるにつれ、味の変化が楽しめるお酒です。
ホント旨くて、このジメジメした蒸し暑い日でも爽やかに呑めるお酒です。

美味しいお酒には、美味しいつまみがつき物ですね
今日のおつまみは手作りのベーコンとイノシシジャーキです。
会社の同僚(女性:人妻ですけど)から頂いたもので、
この方の旦那さんが、最近、燻製作りに嵌っているらしく
燻製機から材料一式まで買い揃え、色々と試作しているそうです。
先日、自信作ができたとおすそ分けを頂きました。
これ、とても旨いです。
また、作ったら、分けて頂戴ね!

↓手作り燻製にIceBreakerをロックで・・幸せを感じるな!
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ほんじゃ!
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by 790516 | 2012-06-20 21:39 |

木下酒造「Ice Breaker」

今回も前回に引き続き、ロックで美味しかったお酒を紹介します。
京都府久美浜の木下酒造のお酒です。
フィリップハーパーさんというイギリス出身の方を杜氏に迎えている蔵元です。

↓最初に注文したのが「玉川 山廃純米 無濾過生原酒 白ラベル」でした。
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この酒、家付き酵母で、
山廃で完全発酵させて、
アルコール度20度を超えてます。
ストレートなんかじゃ、
すぐに酔いが回ってきそうなきそうな
お酒です。

原料米は北錦、精米歩合は66%
日本酒度+15 アルコール度21.5度
の強烈なお酒ですが、
口に含んだら、
お米が溶け込んでいる感じがします。
あと、もろみ麹の甘さと相俟って、
口当たりは非常にいいです。
ロックでチビチビ嗜むお酒でした。


で、普段は生原酒をロックで嗜んでいるというフィリップさんが、
蔵にあるお酒からロックで旨いお酒を瓶に詰めたのがこれ、
↓日本酒らしからぬラベルの「Ice Breaker」です。
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数量限定出荷のお酒です。
無濾過生原酒で、
原料米は五百万石/日本晴、精米歩合は55-60%
日本酒度+1.5、アルコール度17.7度です。

最初からロックで飲むことを想定して販売されたお酒だということ
またラベルにも興味を引かれ、会で注文してみました。

味は先ほどの「玉川」と同じ系統です。
生で飲んでもコクとうま味があって、とても美味しいですが、
ロックにすると、更に「トロン」が加わって、香りや風味が違った表情を見せます。

これ、お気に入りの1本になりました。
それにペンギンラベルも可愛いし、また注文しようかと思います。

ほんじゃ!
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by 790516 | 2011-10-28 11:27 |

梅津酒造「生酛」

私は「酒」が好きです。
決して強くはないですし、依存症でもない(と信じたいけど)ですが、
美味しいお酒に出会えた時は口角が緩みますね

若い頃は、みんなで酒飲んでワイワイの雰囲気が好きでしたけど、
人生も半世紀が過ぎてしまった今は、
美味しいお酒を「くいっ」と、美味しいツマミを「ちびっ」としているときに
幸せを感じます。

会社の酒好きの有志で「日本酒を愛する会」を結成しています。
会のモットーは、「蔵元がこだわって作っている酒」を嗜むことです。
月に1回のペースで各地の蔵元から、あまり市場には出回っていない
お酒を取り寄せて、メンバーで楽しんでいます。

価格もリーズナブルで、1升瓶で2000-3000円で買えるものばかりで、
プレミアムな価格のものは注文しないのもモットーの一つです。

これまで、菩提もとや生もと造り、火入れしていない生酒とか
古代製法に拘ったお酒を飲んできましたが、どれも、コクや香りが深く、
とても癖があって、個性的なものばかりでした。

もちろん、「これ、ちょっと自分には合わないな~」というものも
数々ありましたが、それらも含めて味わい深いものばかりです。

これから、会で取り寄せてきた酒を少しずつ紹介していきます。

最初は地元のお酒です。
私の住む倉吉市の隣町「北栄町」の梅津酒蔵のお酒です。
慶応元年創業の由緒ある蔵元で、「冨玲」という銘柄のお酒が
地元では有名ですし、「野花」という梅酒は私は大好きです。

↓取りよせたのは「梅津の生酛」
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山田錦80 無濾過生原酒 20BY酵母無添加のお酒です。
昔ながらの生モト造りで、蔵に残っていた木桶を修繕し、
酒母造りの工程に使用しています。
日本酒度+19、アルコール度19.4のかなり強烈なお酒です。
2800円位だったかな?

さて、飲んだ感想ですけど、
まず、封を切ってすぐに香りが漂ってきます。
甘酸っぱい香りです。 
醗酵途中のフルーティーな甘酸っぱさかな?
口に含むと、色々なものが混じり合っている複雑な味がします。
最初、酸味がきて、アルコール度が高いためか切れを感じますけど、
しっかりコクがあって、いい香りの余韻が喉に残って、奥行き深さも感じます。
ん・・「じゃじゃ馬」(笑)
生まれたての攻撃的感じです。
熟成させたら楽しみな酒ですね
ロックでチビチビやるには、ぴったりのお酒だと思います。

ほんじゃ! 
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by 790516 | 2011-10-21 12:12 |

鳥取県中部からの情報発信 (極個人的な趣味から地域、観光名所の紹介など)


by 790516