打吹天女の里から  ~打吹おやじの戯言~

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立水栓を作る!(GW後半編)

今年のGWは天気も良く、雨が降ったのは最終日だけでした。
おかげで、作業が捗って助かりましたよ。

さて、後半はレンガ加工からスタートしました。
レンガを半分に割ったり、配管通す溝を掘ったりです。
DIYをすると道具が増えますね、今回はジスクグラインダを購入しました。

↓ジスクグラインダで切目を入れて、ダイソーの100円ノミで叩くと簡単に溝が掘れます。
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次は、既設の散水栓のパイプを切断して、作成したパイプを接続します。
家の水道を一時遮断しますので、失敗は許されない作業ですが・・・
案の定(期待通り?)、蛇口を付けて水圧かけたら接着部から水がポタポタと・・・
原因は接着後の乾燥不足です。
それに、接着剤の量が少なすぎたのも一因だと思います。

接着して1時間後位に元栓開いて水圧かけてみたのですよ。
最初はどこからも水漏れは無くて喜んでいたのですが、
2~3分後に接着部から水が滲み出てきました。
接着剤の説明書を読むと、水圧かけるのは24時間後と書いてありました。
(最初によく読めよ!)

水道パイプの作り直しですよ。
もう日も暮れていたのですが、HCに速攻して、パイプや継手等を一式買ってきて、
今度は接着剤をたっぷりと塗って作成し、その日の夜中に再度、接続しました。
↓そして、翌日の夕方まで乾燥するのを待ちました。
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その間、家は断水で、家族からのブーイングを背中で浴びつつ小さくなっておりました。
再度、加圧試験で合格するまでは、心が安らぐ間が無かったですよ。

そして、いよいよレンガ積みです。
最初にレンガを水に浸け、たっぷりと水を吸わせてモルタル塗って積んでいきます。

作業始めてすぐに、この異型のレンガを選んだのを後悔しました。
デザイン的に、えぐれている部分にモルタルをはみ出させたくはないし
モルタル厚は一定にしなければならないしで、1個積むのにえらく時間を費やしましたよ。

それに、レンガを積むたびに、水平器で縦横方向や隣のレンガとの水平を確認し、
位置の微調整をやりつつ積んでいきますので、思うように進みません。
↓一日で、3段積むのがやっとでした。
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↓レンガ積み3日目の状態です。8割方完成かな?
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↓レンガ積みが完成しました 植木鉢を水受け換わりに仮置きしてみました。
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↓カワセミの蛇口と補助蛇口がサフィニアの緋色とマッチして素敵でしょ!
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まだ、水受けの部分を作る作業は残っておりますが、
自分なりにレンガ積みの仕上がりには満足しております。

ひょうたん型の異型レンガは水平に積むのがとても難しくて、
作業中は選んだことを後悔していましたが、こうして、完成した姿を眺めていると、
苦労が報われた気がします。

今回、初めてのレンガ積み作業でした。
もちろんモルタル使う左官作業も初めてです。
材料費も
・蛇口(2個):10,000円
・レンガ(100個):5,000円
・配管、継手等:2,000円
・モルタル、砂、バラス:1,000円
と、決して安くありません。

更に、ジスクグラインダや左官道具など、設備投資もしましたし、
GW休日を7日間×3時間も費やした労務費も馬鹿にはなりません。
下手すれば、外注した方が安く上がったのかも知れません。

でも、DIYならでわの達成感や充実感はいいですよね。
世界で1つだけのものを手作りで得ることができた満足感は、
お金には換算できませんよ。

もう一つの立水栓も、余ったレンガで夏までには作るぞ!

ほんじゃ!
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by 790516 | 2007-05-08 21:17 | DIY

鳥取県中部からの情報発信 (極個人的な趣味から地域、観光名所の紹介など)


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