打吹天女の里から  ~打吹おやじの戯言~

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涼を求めて・・ソーメン流し

こんにちは!
中国地方はやっと梅雨が明けました。
とたんに真夏日です。今年の夏は猛暑の予感がします。

夏は出かけるにしても、やっぱ、涼しいところに行きたいですよね?
涼しい場所って、皆さんはどこを想像します?
「打吹おやじ」は「ソーメン流し屋」(って言うんだっけ?)です。
おやじの生まれ育った鹿児島は、あちこちに「ソーメン流し屋」がありました。
渓流沿いの日陰にセットされた「ソーメン流し機」の付いたテーブルを取り囲んで、
カゴに盛られたソーメンを流して食べてましたよ。 
キリッと締まった濃い目のツユだったのを覚えてるな・・・

鳥取県中部界隈には「ソーメン流し屋」がなく、市販の「ソーメン流し器」を購入して、
もっぱら、家で楽しんでおりました。
↓「ソーメン太郎」です。我家の宝?です。
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でもね、冷ソーメンって渓流沿いの涼風の吹き抜ける場所で食べたいじゃないですか。
毎年、夏が来るたび「ソーメン流し屋」への思いを募らせていましたよ。

先日、新聞に夏季限定の「ソーメン流し屋」がオープンする広告が掲載されておりました。
場所は、岡山県真庭市の旧中和村の津黒高原スキー場の近くのようです。
早速、行ってきました。

鳥取県と岡山県の県境近くで、倉吉市からだと、車で1時間弱の距離です。
店名は「涼水亭」、涼しそうな名前じゃないですか、
山乗渓谷の畔で、近くには滝もあり、川面を渡る涼風の心地良い、
まさに日本の正しい「ソーメン流し屋」の佇まいでしたよ。

↓店から徒歩3分の「不動滝」、何でもNHK大河ドラマ「武蔵」のロケ地だったとか
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↓ソーメン4人前と、ついでにヤマメの塩焼きと山菜煮付を注文しました。
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↓ソーメンは、この雨樋?のようなところに上流から店員さんが流してくれます。
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鹿児島のソーメン流しが、陸上競技場のトラックをグルグル回る「長距離走型」だとすれば、涼水亭は、100m走のように直線的に流れる「短距離走型」でしたよ。

ワンウェイでソーメンが流れてきますので、当然、通り過ぎていくものもありますが、心配無用です。下流で回収され、客からは見えない地下通路を通って、上流に戻されます。
そして、再度、タイミングを計って店員さんが流してくれるシステムです。
こちらから催促しなくても、アイコンタクトで絶妙のタイミングで流してくれます。

いやー美味かったな
絶好のロケーションの中で食べる冷ソーメンは格別ですよ。

多分、ここでは、二級酒飲んでも“特別本醸造純米酒”を飲んでいるような気にさせると思いますよ。(例えが変ですね)
それに、安いですよ。 冷ソーメン1人前500円ですもん。
おまけに薬味は「生ワサビ」1本丸々だし、更に、お土産で1本頂きましたもの
(オープンデーだけ?)

暑い夏、遠くの避暑地より近くの津黒高原はどうでしょうか?
近くには、川遊びのできる公園やキャンプ場もあり、家族で遊ぶにはお勧めです。
↓親水公園で探検中の兄弟
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↓田んぼの横に、なぜかアヒル池? 1匹脱走しているのが判ります?
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ただ、渓流を見ているとデジ一眼が欲しくなったな~
絹のような水の流れを撮影するには、コンパクトデジカメ
(打吹おやじの愛機はCANON-S30)じゃ限界ありますもんね
↓S-30でシャッター速度1秒で撮影(腕の悪さも、もちろん否定しませんが・・)
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これから、花火の季節だし、ヤフオクでKISSデジでも探して見ようかな?

ほんじゃ!
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by 790516 | 2006-08-01 22:14 | グルメ

鳥取県中部からの情報発信 (極個人的な趣味から地域、観光名所の紹介など)


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